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  • 【かんぽ生命保険】ハラミちゃんがラジオ体操の歌を奏でるウェブCM「もっとうごかそう、みんなで。篇」「もっとうごかそう、ラジオ体操で。篇」を公開

  • 2023/02/15 0:00 公開  編集部
  •  株式会社かんぽ生命保険(本社:東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也、以下「かんぽ生命」)は、新WebCM『もっとうごかそう、みんなで。』篇、『もっとうごかそう、ラジオ体操で。』篇を2月10日(金)から公開しました。

    【かんぽ生命保険】ハラミちゃんがラジオ体操の歌を奏でるウェブCM「もっとうごかそう、みんなで。篇」「もっとうごかそう、ラジオ体操で。篇」を公開

    【かんぽ生命保険】ハラミちゃんがラジオ体操の歌を奏でるウェブCM「もっとうごかそう、みんなで。篇」「もっとうごかそう、ラジオ体操で。篇」を公開

    『もっとうごかそう、みんなで。』篇 概要

     かんぽ生命は、ダイバーシティの更なる浸透を図り、すべての人々が、互いの多様性を認め、尊重し合い、安心して、社会の色々な場面でその個性や得意を活かして活躍・活動できる未来の実現を目指しています。そこで今回、かんぽ生命が健康寿命の延伸のために普及促進活動を行っている「ラジオ体操」の歌にのせて、個性や得意を活かすことの素晴らしさををお伝えしていきます。

     ハラミちゃんがショルダーキーボードで印象的なフレーズを弾きながら歩いていくと、現れるのはさまざまな個性やバックグラウンドを持った多様性のある人々。自分の得意を活かしたパフォーマンスで、希望の朝を象徴する「ラジオ体操の歌」を一緒に盛り上げていきます。みんなで協力して一つのショーを作り上げる一体感を表現するために、WebCMの撮影自体をワンカット撮影に。すべての参加者の個性と得意が融合し、一体となって更に大きなダイバーシティの渦となり、見事なパフォーマンスが創りだされました。ワンカット撮影に挑戦した撮影スタッフ含め、さまざまな個性や得意を活かし、まさに「みんなで」作り上げた映像です。
     

    『もっとうごかそう、ラジオ体操で。』篇 概要

     かんぽ生命は、ラジオ体操の普及促進活動を通じて、健康寿命の延伸に貢献してきました。ラジオ体操を通じた健康的な身体づくりは、心も社会も満たされる、明るい未来をつくることにつながると考えています。本篇では「ラジオ体操の歌」にのせて、かんぽ生命の様々な取り組みをお伝えしていきます。

     スタジオに登場し、ピアノの前に座るハラミちゃん。「ラジオ体操の歌」のオリジナルアレンジ演奏を披露します。その曲に合わせてラジオ体操インストラクター、かんぽ生命の企業キャラクターたち、地域の住民の皆さん、明るい笑顔の子供たち、「かんぽジャンクション」のMCをつとめる社員たちがラジオ体操を盛り上げていきます。
     

    新CM概要

    タイトル:

    『もっとうごかそう、みんなで。』篇
    フルバージョン:リンク
    ショートバージョン:リンク

    『もっとうごかそう、ラジオ体操で。』篇
    フルバージョン:リンク
    ショートバージョン:リンク

    公開日:

    2023年2月10日(金)
     

    キャスト(敬称略、登場順)

    ハラミちゃん

    【かんぽ生命保険】ハラミちゃんがラジオ体操の歌を奏でるウェブCM「もっとうごかそう、みんなで。篇」「もっとうごかそう、ラジオ体操で。篇」を公開

    「ピアノをもっと身近な存在に」をテーマに活動するポップスピアニスト。YouTubeのチャンネル登録者数は204万人超、動画総再生回数は5.7億回を突破(2023年2月現在)。アルバムのリリースやコンサート活動も積極的に行い、今年4月からは47都道府県全国ツアーを開催予定。

    <コメント>
    最後ピアノの周りにみんなで輪になっているシーンが、私が小学3年生の頃に夢で見て描いた絵とほとんど一緒で、感動して涙が出ました。休憩中もたくさん共演者のみなさんと交流できてリラックスした雰囲気で撮影できとても温かい映像となりました。ワンカット撮影や、他にも見所いっぱいの映像になっているのでぜひたくさんの人に見ていただきたいです!
     

    左から、酒井 響希、GAKU、徳永啓太、達磨
    左から、酒井 響希、GAKU、徳永啓太、達磨

     

    左から、西村宏堂、MORIKO JAPAN、中嶋元美、大谷桃子
    左から、西村宏堂、MORIKO JAPAN、中嶋元美、大谷桃子

    左から、米田敬、リュウ&春麗
    左から、米田敬、リュウ&春麗


    酒井 響希
    全盲の高校生ドラマー。4歳からドラムを習い始め、最近ではイベントやTVといった出演で活躍の場を広げている。「世界中の人に勇気と希望を届けるドラマーになること」を目標に、日々勉強にドラムに取り組んでいる。

    GAKU
    自閉症アーティスト。絵に目覚めたのは16歳の時。年間200枚以上のペースで描き続け、現在は海外でも大きく評価されており、 NYでの個展や有名企業とのコラボレーションも多数。

    徳永啓太
    DJやモデルと幅広く活動するほか、ファッションと多様性を軸にしたジャーナリストとしても活動している。「2018年 VOGUE WORLD SELECT 100 STREET STYLE」 に選ばれ、東京パラリンピック開会式ではDJとして出演。

    達磨
    吃音症というハンディと向き合いながらラッパーとして活躍している。高校生から活動を始め、RAP選手権や最近ではTVにも出演し活動の幅を広げている。

    西村宏堂
    パーソンズ美術大学を卒業後、ミス・ユニバース世界大会などでメイクを行う。浄土宗の僧侶。LGBTQ活動家として国連人口基金本部などで講演。TIME誌「次世代リーダー2021」に選出され、第73回紅白歌合戦ではゲスト審査員を務めた。著書『正々堂々』は8カ国語で出版される。

    MORIKO JAPAN
    白杖×ブレイクダンスという独自のスタイルを確立したダンサー。普段は薬剤師として働きながら、視覚障がい者や白杖・弱視の方への理解を広められるよう活動中。白杖を使用したブレイクダンスで東京2020 パラリンピックの閉会式のセレモニーに出演。

    中嶋元美
    手話パフォーマーとして東京2020パラリンピック開会式に出演。現在はZeroProjectにてアイドルとして活動中。

    大谷桃子
    2016年から車いすテニスを始め、2018年にはアジアパラ競技大会シングルスで銅メダルを獲得。一躍、日本代表候補に躍り出た。2020年全仏オープンでは、初出場ながらシングルス準優勝の快挙を達成。東京2020パラリンピックでは、女子ダブルスで銅メダルを獲得。

    米田敬
    湘南S.C所属の健常バスケットボールプレイヤートライアスロン日本選手権出場、選抜甲子園大会出場とマルチなスポーツ経歴を持つ。俳優としても活動しており、ドラマ、映画といった作品にも数多く携わっている。

    リュウ&春麗
    カプコンが1987年に発売した対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズに登場するキャラクター。リュウは「ストリートファイター」、春麗は「ストリートファイターII」から登場している。「ストリートファイター」 2022年で35周年を越え、今なお世界中で人気を博しており、eスポーツにおける格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなっている。​

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