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  • 【リクルート】松坂桃李さん出演「リクルートダイレクトスカウト」テレビCM第2弾 2月14日から放映開始

  • 2022/02/10 0:00 公開  編集部
  • 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営するハイクラス向け転職スカウトサービス『リクルートダイレクトスカウト』(https://directscout.recruit.co.jp/)は、2022年2月14日(月)より松坂 桃李さんを起用したTV-CM第2弾の放送を開始することをお知らせいたします。
     【リクルート】松坂桃李さん出演「リクルートダイレクトスカウト」テレビCM第2弾 2月14日から放映開始


    ■CMのあらすじ
    「スカウトならきっと…」理想の仕事に出会い、新天地で活躍する転職者の姿を描いた全4作
    第2弾となる本作は、求職者の方々が『リクルートダイレクトスカウト』を通じて新たな仕事と出会い、それぞれの現場で活躍する様子を、4篇に渡ってお届けします。松坂さんが各篇で、「仕事を頑張りながら、良い転職も」「自分の技術を、さらに多くの人に役立てられる転職を」「事業の成長にもっと関われる。そんな転職」と、スカウトだからこそ実現できる理想の転職像について語りかけます。すると、背景の真っ白な空間が、一瞬で転職後のオフィスに。本CM第1弾で話題を呼んだQUEENの「Don‘t Stop Me Now」の疾走感に乗せ、仲間たちと生き生きと仕事する様子が映し出されます。「スカウトなら、きっと叶う」「スカウトなら、きっとできる」と、優しくも力強く語りかける松坂さんにもぜひご注目ください。また、30秒版のフロー説明verでは『リクルートダイレクトスカウト』で求職者の方々にスカウトが届くまでの流れを松坂さんのナレーションでご紹介しています。

    ■オンエア情報
    2022年2月14日(月)よりTVオンエア開始。
    また本CMは2月9日(水)10:00より『リクルートダイレクトスカウト』公式YouTubeチャンネル(URL)でもご覧いただけます。

    ■クレジット情報
    リクルートダイレクトスカウト 白い世界篇 仕事を頑張りながらver(15秒)
    リクルートダイレクトスカウト 白い世界篇 自分の技術をver(15秒)
    リクルートダイレクトスカウト 白い世界篇 事業の成長にver(15秒)
    リクルートダイレクトスカウト 白い世界篇 フロー説明ver(30秒)

    ■特別インタビュー
    —今回のCM撮影の感想を教えて下さい。

    今回は求職者の方の転職後の姿をQUEENさんの楽曲に乗せて、ポジティブに表現したCMになっています。前作もそうですが、楽曲との相性が良いですよね。新しい場所に足を踏み入れるのは、怖さや不安があると思いますが、それに対し背中を押すような内容になっているので、皆さんにも気持ちよく見てもらえるだろうという手応えを感じました。

    —松坂さんは普段、どんなことを想いながら仕事されていますか。
    「より豊かな人生のために」です(笑)。僕は「仕事の為に自分の人生がある」のではなくて、「自分の人生のために仕事がある」と思っています。どれだけ日々を充実させられるか、気持ちを満たせられるか、そのためにどう過ごすか。仕事に限らずですが、そんなことを考えながら日々を過ごしています。

    —松坂さんは仕事での不安や迷いをどのように乗り越えていますか?
    僕の場合、転職ではないですけど、毎回新しい作品の中に入る時の怖さみたいなものはもちろんありますし、その作品で「自分はこれからどういう方向に進んでいくんだろう」という漠然とした不安があることもあります。僕はそれらに対して、「どんな選択でも、それが自分のキャリアにとって最短で近道」という思いで取り組んでいます。今すぐ結果が出なくても、その3つ、4つ先くらいの所で活かされる可能性もある。実際、僕はこの仕事を13年ほど続けさせてもらっていますが、何年も前に経験させてもらったことが今、活きることもあります。「色々まわり道した結果だけど、やっぱりこれが自分にとっての最短ルートだったんだ」と思えるんです。

    —新しい現場(職場)でうまくコミュニケーションを図るコツはありますか。
    僕らの仕事だと、映画は監督、ドラマは主演の方、舞台はスタッフの方々など、実は現場によって空気感を作り出す人が違うんです。僕の場合は、その空気感に自分の肌感覚をできるだけ合わせようとしている気がします。あと、最初はとにかく謙虚に、お世話になるという気持ちで(笑)。

    —2022年の抱負を教えて下さい。
    20代の頃はとにかく走り続けてきたので、30代になった今は、これまで撒いてきた種をしっかり育てるような感覚で、2022年以降は、一つの作品に没入したいなと。一つひとつの作品に対してじっくり時間をかけて向き合っていきたいと思っています。

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